吐きつわり 唾液つわり

一日一日が苦しかった

 

 

苦しんだつわりは2つありました。まず、妊娠10週頃から18週頃まで続いた吐きづわりです。多くの妊婦さんが経験するものです。症状は、とにかく吐き気に襲われ続けること。睡眠中以外はトイレを行き来し続けなくてはなりませんでした。1日にくだものの梨をほんのひとかけらかじるのがやっとで、葉酸のサプリメントの摂取などは到底できませんでした。体重も5キロ落ちてしまい、病院で何度も点滴を打ちました。とにかく1日1日が苦しくて、栄養が採れていないのでお腹の子が無事かとても心配でした。2つ目のつわりは、吐きづわりが終わると同時にやってきた唾液つわりです。別名唾液過多症といい、その名の通り唾液が溢れてとまらなくなる症状です。その唾液も通常のものとは性質が違い、消化機能をいちじるしく低下させる唾液なのです。ですので、絶対に飲み込まないように吐きだし続ける必要がありました。当時接客業をしていたので、このつわりではずいぶん悩まされました。唾液を目隠しした空のペットボトルに出して対処していたのですが、お客様の前でそれは出来ないので、ひたすらガマンしてタイミングをみてハンカチにサッと出していました。人とまともに会話もできないつわりが出産の時まで続いたのと、誰もこのつわりを知らなかったので気持ちを共有する人がいなかったのは本当につらかったです。

 

つわりは辛いですが、長い妊活を経て妊娠することが出来たという方もおられると思います。
ベルタで妊活している方が多いのは、どういった理由があるのか、チェックしてみてくださいね!

ネットで同じ境遇の投稿や体験談を見て、自分を励ます。

 

 

どちらのつわりの時も、ネットの体験談や現在同じ境遇の妊婦さんの投稿やブログを見て、自分を励ましていました。吐きづわりも唾液づわりもこれといった解決法はありませんでしたが、「つらい思いをしているのは私だけじゃないんだ!」と気持ちがあまり落ち込みすぎないようにしていました。またつわりと上手く付き合う対処法は自分なりに見つけました。具体的に吐きづわりの時は、吐いた時に苦しかったり臭いのきついものは一切口にしないことでした。個人差はありますが、チーズや牛乳はおすすめしません。唾液つわりの時は、まずまわりの人(主人・よく会う友人・職場の上司や同僚)に事細かに症状を話し、唾液づわりのことを理解してもらうことでした。仕事に関しては、なるべく接客に入らなくても良い様に、裏方の仕事をメインで出来るように配慮してもらいました。おかげで、妊娠10か月くらいまでお仕事を続けることができました。また、唾液づわりは自分が吐きだした唾液をペットボトルに入れて常に携帯するような状態になってしまいます。はっきり言ってそれだけで具合が悪くなってくるので、こまめにトイレや流しに捨てるようにして、常に清潔を意識すると、うまく付き合っていけるかもしれません。

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